ご覧いただきありがとうございます。
こちらのページはmakuakeで現在大爆走中のプロジェクト
「荷物の量でマチ幅を調整。iPadから生活必需品まで収納できる「NIID PRO」」
https://www.makuake.com/project/niid_pro/
こちらの商品を男性ユーザー様がお使いになる場合はこんな感じだよとお伝えするために
弊社の男性スタッフが実際に使用しているものを使って作成してみました。
実は女性編をアップした際に、反響が大きく「わかりやすい!」「凄くイメージが湧いた!」と
メッセージを頂きましたので、男性版も負けてられないと思い、
男性編に関しては2つの使用イメージをご用意しました。
女性編はこちら→ https://niid-jp.com/2023/08/24/r1-pro-sling-bag-for-woman/
ではどうぞ・・・・
男性編では、2つの使用例をご用意しました。
左:ごくごく一般的な普段遣い編。
右:ごくごく一般的なガジェット類が手放せない方編。
おそらく↑の間だよって方も多いのかなと思いますが、参考にしてみて下さい。
1. ごくごく一般的な普段遣い編
最大容量6リットルのこちらの商品は大体このくらいの物が収納できます。
中に入れるものは、長財布、小銭入れ、カードケース、エコバッグ、家の鍵、ハンカチ、スマホ、イヤホン、モバイルバッテリー、鍵、飲み物、替えのTシャツ。
このページを作成している中の人はこんな感じでいつも自転車通勤通勤しております。
自転車通勤で汗をかく、着替えや飲み物が必要、たまに帰りはスーパーで食材を調達。その時はエコバッグに入れますよ。・・・こんな感じの使い方です。
収納する順番は、
一番手前のポケットには、頻繁に出し入れする物・・・イヤホンやカードケースなど・・・
さらに伸び縮みするキーワイヤーが搭載されているので、鍵や、Suicaなどのカードケースを取り付けていただくと便利です。
Suicaなどのカードケースを取り付けるとこんな感じ。社員証などでもいいかもしれません。
小さなLEDのライトを付けているよと教えてくれたお客様もおられます。
続いて、その奥にあるポケットは、このバッグの特徴ともいえるマグネット式のフタを開けると出てくるファスナー式のポケットです。内ポケットなどなく比較的深く収納できるため、モバイルバッテリーやケーブル、エコバッグ等、そう頻繁に出し入れしない物を入れておくといいかもしれません。
マグネットのフタをパカッと開いてアクセスするメインコンパートメントは、一番容量の大きな箇所で、この方は、替えのTシャツ、ハンカチ(ときにはタオル)を入れています。
小分けできるポケット、タブレットやゲーム機を入れる専用のポケットもあるので、そういった物を収納していただくといいと思います。(※そちらが気になる方は使用例その2も御覧ください。)
背面のポケットは、体に触れる側にあり外から開けにくい場所にあるため、スマホやお財布や貴重品などを入れるのに適しています。中身を取り出しやすいようにファスナーが縦にも開きます。
このバッグの名物でもあるセミオープンポケットは他のポケットとは違い、フタを開ける、ファスナーを開けるなど必要なく、ズボッと収納したいものを差し込めるポケットです。
今回はペットボトル(しかも600ml)を入れましたが、折り畳み傘を入れていただいてもいいですし、水漏れしないタンブラーを入れていただくこともできます。
ざっくり言えば筒状や棒状の物なら色々と入れていただけます。
今までの製品では、セミオープンポケット部分にプラスチックバックルを使用しており、セミオープンポケットから出し入れをする際に、物によってはバックル部分を緩める必要がございましたが、
今回のアップデートでは、この様にアップデートしております。
一つ前の写真の赤い矢印の箇所を金属製のバックルにアップデートしました。
こちらのバックルはサイズを緩めることも可能ですが、開閉も可能となり、より使いやすくなっております。ちょっとゴージャスなバックルにNIIDのロゴが刻印されているのもいいですね!
画像のように太いペットボトルなどを入れる時は重宝します。
セミオープンポケットは左右どちらからでもアクセス可能。利き腕に関係なく好きな方向からズボッとして下さい!
写真には撮しにくい箇所ですがセミオープンポケット内には伸縮性のある柔らかい生地の仕切りが横方向に細長く取り付けてあります。そうすることで、入れるものの形にもよりますが、右と左に違うものを別々に入れていただくことも可能です。
で・・・もしもボトルも傘も収納したいんだけど・・・・でしたり、汗で濡れたTシャツを中に入れたくないんだけど・・・・出先で飲み物を買ってしまったから荷物が増えてしまった・・・・
そんな場合はどうするかというと・・・
じゃん! この様に底面のマチの幅を調整するベルト部分に引っ掛けましょう!
これ、非常に便利でアップデート前の製品でこの様に使っていただいているお客様をお見かけしたこともございます。
いかがでしたでしょうか?「Radiant Urban Sling Pro」はここまで収納できます!
では、更にもう一つ・・・・
2.ごくごく一般的なガジェット類が手放せない方編
こちらはガジェット大好きでいつも何かと持ち歩いている方を想定してみました。
中に入れるものは、iPad(10.2inch)、スマホ、モバイルバッテリー、イヤホン、Bluetoothスピーカー、ジンバル、タンブラー、長財布、カードケース、ハンドクリーム、ミンティアです。
ふと感じる景色などに遭遇したときに、ジンバル片手にスマホで動画撮影してSNSに投稿してみたり、居心地のいい場所ではゆっくり音楽を聞きながら、持参したタンブラーでコーヒーでも飲んじゃおう。
iPadには沢山の本を入れてあるのでその時の気分に合わせた本も読んでみよう。
そういう楽しみ方をする際の男性スタッフのバッグの中身です。
一番手前のポケットはよく使うものを。
バッテリーやごちゃごちゃするケーブルはこちらのポケットへ。
大事な精密機器、iPadやジンバルはメインコンパートメントに入れましょう。
メインコンパートメント内部は正面側に2つの小分けされたポケットが、あり、
背面側にはふわっとした生地を裏地にし傷がつきにくくしたタブレットポケットがございます。
タブレットポケットはだいたい10インチくらいのiPad向けです。それ以上の大きさになる場合はマグネット式のフタを縦方向に伸ばしてお使いいただけます。
伸ばし方はこちら→ https://www.makuake.com/project/niid_pro/communication/detail/1313682/
セミオープンポケットは、傘やタンブラーだけでなく、スピーカなんかも入れて頂いても大丈夫です。
背面はスマホやお財布などの貴重品を入れましょう。
以上、2つの使用例をご紹介いたしましたが、いかがでしたでしょうか?
2人目の方は機材の種類によっては中がパンパンになってしまうかもしれませんので、その際はうまく調整して末永くこのバッグとお付き合いいただければと思います。
その他、ご不明な点などありましたら何でもお問い合わせくださいね。
ただし、○○の△△という機材は中に入りますか?でしたり、iPadを○○社のケースに入れた状態で入るか?といったお問い合わせはその物が手元にないため実際に試すことが出来ないので、ご返信は難しいです。出来ましたら、バッグに合わせた中身もご検討いただければ幸いです。
それでは、引き続きよろしくお願いいたします。
プロジェクトに戻る → https://www.makuake.com/project/niid_pro/
女性編はこちら→ https://niid-jp.com/2023/08/24/r1-pro-sling-bag-for-woman/